（定員に達しました！）2020年8月19-22日実施の311被災地視察研修
＜定員に達しました＞
おかげさまをもちまして、８月の研修は定員に達しましたので、募集を終了させていただきます。新型コロナ対応のため、通常より参加人数を制限して実施することとなりました。何卒、ご理解の程お願い申し上げます。なお、同様の研修を毎年3月下旬と8月中下旬と定期開催する予定です。また別途、期間の異なる研修についても追加開催を検討中です。各教育委員会等を通じて、新たな研修につきましてご案内を差し上げます。
都道府県教育委員会・政令市教育委員会
学校防災・防災教育担当部署、担当者様
日頃より宮城教育大学の事業にご理解とご協力をいただき、感謝申し上げます。
本学「防災教育研修機構」(通称名311いのちを守る教育研修機構)が昨年８月に初めて実施いたしました東日本大震災被災地視察研修の本年度第一回分を、2020年8月19-22日の日程で開催いたします。
概要、申し込み方法等は添付の通りです。
昨年８月研修とほぼ同内容で実施する予定です(８月研修の詳細は機構HP参照http://drr.miyakyo-u.ac.jp/report20190825_0828/)
コロナ禍の影響により、３月に予定した研修は中止になりましたが、その後の推移により開催環境が整ったと判断し、8月研修の実施を決めました。開催にあたっては感染拡大防止に万全を期す方針であり、参加申し込みにあたっての注意事項も添えました。ご参照ください。
コロナ禍対応で夏季休業期間が短縮されるなど、参加困難な状況も続いておりますが、震災10年に向けて震災起点の学校防災、防災教育の教訓を深く学ぶ重要な機会と位置付けております。
ご多忙のところ恐縮ですが、管内の市町村教育委員会、学校に対する情報提供をいただき、派遣、参加を促していただけますよう、よろしくお願いいたします。
添付文書にも触れてありますが、この研修は今後、3月下旬、8月下旬と定期開催してまいります。
各種資料はコチラになります。
