311ゼミ生の活動がNHKニュースで相次いで取り上げられました/消防団に入団、紙芝居で体験伝承

宮城教育大学の311いのちを守る教育研修機構(防災教育研修機構)が運営する311ゼミナールの学生の活動が、NHK仙台のニュース番組で相次いで取り上げられました。

3月5日夕方の「てれまさむね」では、1年の千葉奈々子さん、西美沙緒さんが取材を受け、仙台市青葉消防団中央分団に入団した経緯や思いを語りました。二人は311ゼミの「被災地実情」グループの活動で、仲間ととともに仙台市荒浜地区での震災直後の消防団員の活躍について現地で聴き取り調査に取り組み、「教員として震災を伝え、子どもの命を守る立場になるため」の一歩として入団を志したということです。

3月6日朝の仙台ローカルのニュースでは、2年の後藤美姫さんが取り上げられました。後藤さんは311ゼミの「次世代伝承」グループの活動で、紙芝居や絵本による震災伝承の有効性を調べました。東松島市野蒜で幼稚園バスに乗車している時に震災に遭い、避難した自らの経験を紙芝居で伝えようと、仲間とともに制作に取り組んでいます。「教員を目指す立場で震災を知らない世代に伝え継ぐ役割を果たしたい」と意気込んでいます。

2件のニュースは下記のURLで記録されています(千葉さんと西さんの話題は3月4日午後の全国放送「ニュースーン」でも取り上げられました)

https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20250305/6000030451.html

https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20250306/6000030453.html