石巻市立開北小学校「防災チャレンジデー」に参加/311ゼミ有志が防災情報伝達ゲームを企画
6月13日、石巻市の開北小学校が校内で開いたイベント「防災チャレンジデー」に参加し、311ゼミの有志学生7人が災害情報を伝え合うゲームを実施して、児童や保護者に災害時の情報のやりとりの大切さを呼び掛けました。
昨年度、開北小学校から「子どもと保護者がそろって防災を考える企画を実施してほしい」と311ゼミに要請があり、有志が防災情報伝達ゲームを企画し行ったところ、地元の新聞にも取り上げられるなど好評を博しました。今年度も再び開北小学校から要請があり、昨年度のメンバーを中心に、学部3年の増井美羽さん、関町咲穂さん、2年の福岡加彩さん、千葉雄翔さん、根本蒼唯さん、小山七海さん、大久保奏亮さんが参加しました。
ゲームは2部構成になっており、1部は聞き取った災害情報を人から人へリレーし、情報が正確に届くかどうかを競い合うものです。2部は、SNS(Twitter)の画像情報から見取った信頼できる情報だけを抽出し伝達できるかを競い合うものです。ゲームに参加した児童も保護者も、正確に情報を伝達しようと真剣な表情で取り組んでいました。
活動の最後には「だれが流した情報なのか、いつ流れた情報なのか、ふくすうで確かめられた情報なのか、その頭文字を取って『だいふく』に注意しながら、正しい情報をきちんと伝えることや、信頼できない情報は拡散しないようにすること」を全員で確認しました。


