青葉区総合防災訓練に参加/避難所運営班が避難所開設と運営を学ぶ

10月4日(土)仙台市立川平小学校を会場に行われた青葉区総合防災訓練に、避難所運営班が参加し、避難所の開設及び運営の手順を地域の方々の補助を行いながら学びました。「午前7:30に長町-利府線断層帯を震源とするマグニチュード8.8、震度7の直下型地震が発生」という想定のもと、指定避難所となる体育館の安全確認と点検、避難所開設の決定、開設準備、避難者受け入れという一連の流れを確認しました。また、ペット連れの避難者や体調不良者、感染症陽性者の避難場所の確保や対応についても一例を学ぶことができました。200名を超える地域の方々が訓練に参加し、特にご高齢の方が多く参加されました。地区によっては、大学生のような若者の存在が大きな力になることを改めて感じました。避難所開設訓練後は、区役所職員の方と大学生が指導者役を務め、プラスチック製の段ボール(プラダン)を用いて、避難所のプライベートスペースを確保するためのプラダンパーティションを組み立てる訓練を行いました。訓練に参加した地域の方々や川平小6年生は、指導者の指示に従いながら積極的に訓練に参加していました。その後は、濃煙体験や消火器取扱訓練、非常時給水栓取扱訓練、災害VR体験、救急救命訓練が行われ、防災への備えの重要性を再認識する貴重な機会となりました。