身近な防災対策について考える/泉館山高校でのPTA行事に311ゼミ有志が参加
泉館山高校では、高校生の防災ジュニアリーダーが中心となって、地域と連携した安全安心なまちづくりを展開しています。防災ジュニアリーダーが地域の方々との意見交換会や地区の防災訓練などの防災イベントに積極的に参加し、地域との関係を築きながら進めています。正に高校生の若い力がまちづくりの一翼を担っています。
10月23日(木)には、身近な防災対策をテーマに泉館山高校PTA行事が行われました。高校生の防災ジュニアリーダーが内容を企画・立案・運営し、311ゼミナールの学生は当日の手伝いをする役割で参加しました。はじめに地震を想定した防災クイズを行いました。発災時の様々な場面ごと(食事の調理中や就寝中、入浴中、エレベーター搭乗中など)に、どのような行動をとるのが適切なのかをクイズ形式で確認しました。続いて、災害時の様々な問題点を身近なものを使って解消するアイディアを、実践しながら紹介しました。段ボールを使った「手作りトイレ」やペットボトルを使った「簡易ランタン」、尿素を使った「手作り保冷剤」、食パン袋を利用した「防臭袋」など7つのアイディアを紹介しました。参加された保護者の方は、紹介した学生の説明を興味深く聞きながら、なかには作り方や原理などを質問したり、メモをとったりする方もいました。参加した学生にとって、地域の一員であることを自覚し、社会から期待されたことに向き合い、自分に何ができるかを考え活動している防災ジュニアリーダー諸君の行動力や創造力等に大きな刺激を受けた活動になりました。


